TSTバリアー50工法
TSTバリアー50工法は、軽量で防食性に優れた柔構造高エネルギー吸収落石防護柵です。
特徴
1).優れたエネルギー吸収性能
【1.硬鋼線金網】
 線材は、特殊ポリエチレン被覆硬鋼線を使用し、卵形状に加工して変形性能を高めた金網を使用しています。
【2.高靱性高復元力の支柱】
 FRP管にPC鋼棒を配置し、空隙に樹脂を充填することにより、荷重最大時には大きく変形し、吸収後は復元する、靱性の高い破断しない支柱を実現しています。
【3.柔構造ロープネット】
 横ロープにはクリップ式緩衝具、ロープ交点は柔結合金具を有効に配置し、衝撃荷重をソフトに押さえて安全性を高めています。

2).柵全体が柔構造になっており、支柱はヒンジで基礎に結合することにより、荷重を基礎に有効に分散し、既設擁壁の上にも設置可能です。道路わきに設置ができます。
3).金網はポリエチレン被覆、支柱はFRP管を使用し、高防錆性能を実現しています。
4).部品点数を押さえ、基礎の小規模化、設置の簡便化で低コスト化を実現しています。
5).部材は軽量のため、大型重機が不要で、きわめて簡単に組立て、設置ができます。
6).国土交通省のNETISに登録しています。(登録番号:CB-030027A)
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